ぬか漬け教室

楽しみにしていた日
6 月のすぐきミーティングの報告会で、2年生が「漬物の森でぬか漬け体験も楽しそうでとても楽しみです」といっていました。今日はついにその体験の日が来ました。講師の森さん(京つけものもり)、そして京都府漬物協同組合青年部会の村上亮平さんにきていただきました。
最初に、ぬか床をつくりました。ぬかに塩を混ぜる。塩は3%。そこに大根の切れ端を少し入れ、あとは「毎日混ぜて世話をしていく」ことを教えていただきました。手順だけを聞けば、それほど難しくはない。また発酵前のぬかは、”お米”の香りがして、とてもやさしいいい感じになりました。
次は、漬ける野菜の塩もみでした。塩もみは、加減が難しいと思ったのですが、しっかり塩で表面をなじませてくださいというアドバイスを聞くと、なるほど!とわかった気持ちになりました。
1年生の一人は、終わってからこう書いています。
・「今回の学びプロジェクトでは、お漬物の作り方やぬかについて学びました。参加した理由が、ただ、お漬物が好きなだけだったけれど、お漬物について一から知れて面白かったです。新しく気づいたことは、大きく分けて、三つあります。一つ目は、お漬物に大切なぬかは、塩を三%だけ混ぜて作っていくことです。
二つ目は、塩を混ぜるだけでなく大根などの切れ端を少しだけ入れて、毎日混ぜることが重要だと気づきました。わたしは、初め、ぬか漬けは、ただ野菜をぬかの中に入れるだけでできると思っていたけれど、一つ一つの工程で美味しいか・美味しくないかが決まるということが新しい気づきになりました。
三つ目は、ぬかにつける野菜をしっかりと塩もみしなければいけないことです。わたしは、塩揉みは、家出するようにササッと済ませるだけだと思っていたけれどしっかり馴染ませないといけないと知りました。
初めてぬか漬けを一から作ってみて楽しかったです。味見をした時に家のぬか漬けとは違う味がしてとっても美味しかったです。」(1年岩佐)
また、3年生は、こう書いていた。
・「ぬか漬け体験をしました。最近は浅漬けばかり食べていたかれど、ぬか漬けもいいなと思いました。漬けるぬかを作る段階からとても力と時間がある作業だったので驚きました。自分でつけたものは何よりも美味しいと思うので、食べるのが楽しみです。」(3年矢里)
(技術科 沼田 和也)






