レアル・マドリード・スクールのヘッドコーチに学ぶ

自分の成長を実感する体験
04/30 に第1回体験会、05/26 に第2回体験会を実施し、いずれも参加頂いた皆さんから「この体験会を継続して、もっと実施して欲しい!」という応援メッセージを」受けて、今回06/09(火)第3回の体験会を企画しました。第1回目から終始一貫して言われている事は、「先の先を読む思考法」であり、「常に考えてプレーする」という事です。
フリオヘッドコーチから提示される練習は、毎回違うパターンの練習メニューです。沢山の引出しの中から、
今、生徒達にとって、何が必要なのか?
何を経験させてあげたいか?
フリオコーチが選択されて、練習の中で経験しました。生徒達とっては、初体験の練習メニューでした。
そして、フリオコーチがいつも気をつけておられることは「多くを言ってしまえば早く生徒が上達するのかも知れないが、それは指示された事であり、その指示を鵜呑みにして練習する事は、受け身の姿勢を逆にしつけてしまうことではないか」ということです。ロボットのように動くコマではなく、その瞬間、生徒ひとりひとりが自ら考え、判断し、行動する事が大切であるということです。だからこそ、そのプレーは自分の身に着くプレーとして、その後にも再現する事ができていきます。小さな積み重ねかも知れませんが、その積み重ねが大切だともおっしゃいます。
初めて体験する練習メニューでは、最初から上手くプレーできる生徒もいますが、多くの生徒は、どうすれば良いのか戸惑い、上手くいきません。しかし、
他の選手のプレーをみながら、どうすれば上手くできるのか?
を自ら考え、改善していきます。最初、上手くいかなかったプレーが、何度か繰り返されていく内に、上手くいく様になります。生徒達は、一人一人、できなかった事ができた時の喜び、成功体験の積み重ねが嬉しくて、もっとやりたい、もっと学びたいと言っている生徒がとても印象的でした。
今回の練習は、ビルドアップや、深さを取ってプレーする事など、要点のみを伝えてやってみます。まだまだ発展途上である為、上手くいかない事も沢山あります。フリオコーチからは、「もっとチームメイトを信頼して任せてみよう」、「もっと自分のプレーに自信をもって、皆で上手くなっていこう。」様々な声掛けを通して、生徒達は、少しづつ、少しづつ、上手くなっていきます。「成長する事の喜び」を知り、もっとやりたい、もっと練習したい、成長の喜びを通して、次の成長につながっていきます。レアルマドリードスクールの指導法は、「先の先を読む思考法」であり、「常に考えてプレーする」という事。それを自らが学び続ける事で、単にスポーツだけでなく、別の世界にも活かされていきます。
⇒「次、また継続して練習お願いします!」との皆さんからの願いを受けて、
⇒次回、第4回レアル・マドリード・スクール体験会は、6/16(火)15:35~16:35(予定)東グラウンドサッカー場にて行います。多くの皆さんの自主的なご参加をお待ちしています。




