韓国に、友達ができた。

今は楽しかった記憶を思い出して寂しくなって
「今は楽しかった記憶を思い出して寂しくなって、それぐらい楽しかったんだと自分でも思います。」
これは、韓国・慶熙中学との交流を終えた生徒の言葉です。旅が終わって、誰かのことを思って寂しくなる。それは、本物の出会いがあったということだと思います。この交流では、慶熙中学の生徒たちがソウルを案内してくれることから始まります。初めて来た街を、同い年の友達や韓国の先生たちと歩く。学校では授業に一緒に参加して、韓国の給食を食べて、笑い合う。言葉が通じなくても、向こうから話しかけてきてくれる。スーツケースを持ってくれる。雨の日に傘をさしてくれる。そういう小さな優しさが積み重なって、気づいたときには「また会いたい」と思える人ができています。
人見知りで話すことが苦手だった生徒も、「向こうから話しかけてくれたおかげで沢山喋ることができた」と話してくれました。自分から飛び込まなくても、受け入れてもらえる場所がある。それが、この交流の温かさです。
「韓国語を勉強して、もっとたくさん会話したい。」交流から帰った生徒が、自然とそう思い始める。教室の中では生まれにくい、本物の動機です。
会いに行けば、友達ができます。
募集が始まりました。中3の生徒にとっては韓国の学校を訪問できるラストチャンスです。また1年生のときから3年生まで毎年参加した生徒もいました。
ぜひ申し込んでください。
8/20(木)~8/23(日)
慶煕中学(姉妹校)での授業
ソウル観光
【昨年参加した生徒の感想】
「私は今回初めてのホームステイでした。日本と韓国の文化の違いで不安なことがたくさんありました。最初キョンヒ中学に到着したとき、すぐにスーツケースを持ってくれました。韓国の方はすごく優しいなと思いました。学校でジェンガをする時、お菓子の袋を開けて渡してくれたり、盛り上げてくれたりしてくれて不安な気持ちがなくなって安心しました。家族に会ってお家に行きました。お家には「ようこそ!」と書かれたポスターが貼ってあって、家族の方もすごく優しくて初めてのホームステイがこの家族で良かったと思いました。私が行きたいと言ったところは連れて行ってくれました。
2日目はたくさん韓国を観光しました。チームに分かれて自由時間になったときすぐに「何がしたいですか?」と聞いてくれて少し遠いところでも連れて行ってくれました。そしてコンビニに寄って欲しいものを選んでくださいと言ってくれてお金も払ってくれました。改めてすごく優しいなと思いました。
3日目は学校に行きました。私は韓国語も話せないから大丈夫かなと心配だったけど内容を説明してくれて韓国の授業はこんな感じなんだということも知れました。クラスの人もたくさん話しかけてくれて楽しかったです。そして一度お別れしてバスに乗ってソウルツアーをしました。一個一個説明してくれて韓国の街を知れました!雨が降っていたのに私は傘を持っていなくて困っていたら傘をさしてくれました。最終的には傘を貸してくれて友達と使ってと言ってくれてドヒョンさんは上着で雨から守っていました。何度もカムサムニダと言っても笑顔で返してくれました。最後のお別れの時には一緒に写真を撮ってたくさんお話ししてまた会いましょうとも言ってお別れしました。
私が1番感じたのは韓国の方はとにかく優しくて見習わないとという気持ちになりました。今は楽しかった記憶を思い出して寂しくなってそれぐらい楽しかったんだと自分でも思います。京都に来られる時はこんなに楽しくできるかなと思いました。だから韓国語を勉強してもっとたくさん会話したいです。本当に楽しい3日間でした!!」(2年)
(技術科 沼田 和也)





