3年国語では、2学期の授業の中で、「折々のことば」の作文に取り組みました。
私の折々のことばコンテストは、哲学者の鷲田清一さんが、毎朝ひとつのことばをやさしく深く読み解く、朝日新聞1面コラム「折々のことば」にならい、みなさんの大切なことばを募る作文コンテストです。
(朝日新聞社 – 私の折々のことばコンテスト」HPより引用)
それぞれが今までにどのような言葉に心打たれたかを想起し、具体的なエピソードとともに文章に表しました。心に響いたことばは、これからを生きる糧になるのではないでしょうか。
審査の結果、3年B組の郭悠輝さんの作文が中学部門の佳作に選ばれました。折々のことばコンテストのHPにも掲載されていますので、是非ご覧ください。
https://www.asahi.com/event/kotoba/2020/result.html(2021年1月20日最終アクセス)
(国語科 村上準)