透視図法をKeynoteで体験しよう
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図からカメラの高さを割り出せる
透視図法は遠近法とも言われ、景色や物を見たままに描くための図法です。建築の完成予想図によく使われています。この図法のすごいところは、2次元の図面から、立体的に起こした物を描く図法で、極めてロジカルです。逆に言えば、透視図法から、カメラの高さを割り出すことができます。レベルをあげた会も今後作っていきたいなと思っています。等角図法や投影図法もやってみたいと思っています。
Keynoteはとても面白いアプリで、手書きで描画できるだけでなく描画した順番を記憶してくれていて、それをプレゼンの時に見せることも可能です。アイキャッチに使用している作品は、Yくんの作品です。また下図の中で、理想のお部屋を描いた作品はNさんの作品です。
ダイジェストで編集した動画をつくましたのでご覧ください。(沼田)
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