模擬選挙!
学びたい!共有したい!が交差する学びの空間
模擬選挙を学びプロジェクトで行っている風景です。教育実習生の一歩前に踏み出すマインドセットを土台に生まれた企画でした。
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「若者が住みやすい世界を作るために投票に行ってくれる人を増やしたいと思っています。私は学生時代に、模擬選挙を体験して、『このような楽しい教育活動はもっと早い時期に体験すべきだ』と思いました。選挙ってとても身近なものだし、選挙の素晴らしさを共有したいです。ぜひ参加してください。
とても身近な『選挙』ですが、実はよくしらない『選挙』。これを機会に学びませんか?
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実習生が持っている「教えたい」「分かち合いたい」から生まれた教育実習生の企画であり、「学びたい」という生徒の思いが交差した学びの空間でした。教育実習生は、授業づくりの手ほどきを学ぶためにやってきていますし、その授業スキルや授業の設計思想の手ほどきを受けながら我がものとしていくことが教育実習では求められています。しかし、大切なことはそれだけではありません。「こんな学びがあったらいいな」、「やっみたらいいんじゃないか」を一歩前に踏み出すちから、チャレンジしてみるマインドセットのようなものが根底にながれているかどうかがとても大切になってきます。実習生の宮垣さん・井上さんを筆頭に実習生の皆さんが協力しあって、放課後の学びの空間を創り出そうとしていました。
実習生が持っている「教えたい」「分かち合いたい」から生まれた教育実習生の企画であり、「学びたい」という生徒の思いが交差した学びの空間でした。教育実習生は、授業づくりの手ほどきを学ぶためにやってきていますし、その授業スキルや授業の設計思想の手ほどきを受けながら我がものとしていくことが教育実習では求められています。しかし、大切なことはそれだけではありません。「こんな学びがあったらいいな」、「やっみたらいいんじゃないか」を一歩前に踏み出すちから、チャレンジしてみるマインドセットのようなものが根底にながれているかどうかがとても大切になってきます。実習生の宮垣さん・井上さんを筆頭に実習生の皆さんが協力しあって、放課後の学びの空間を創り出そうとしていました。
みなさんも「学びたい」「共有したい」「教えたい」が流れている放課後を同志社中学校で体験してみてください。(沼田)
参考)