DAY2 模擬国連 参加者から貴重なきづきをいただきました
私もいつかdelegateに！
模擬国連2日目も無事終了することができました。
参加者からは、以下のような貴重な気づきをいただきました。この感想も1年生のものです。
「（前半省略） WHOについての模擬国連のディスカッションの内容はとても難しくて理解するのも難しかったのですが、同じアジアに住む中高生とは思えないぐらいレベルが高くてとても刺激になりました。私もいつかdelegateとして模擬国連に参加できるようになりたいと思いました。
その時に英語を使って、自分の調べたことや意見を言えるように、これから、自分の英語力やディベートのスキルを伸ばしていきたいです。
またこのような機会があればチャレンジしたいです。」（佐伯さん）
今回はオブザーバーとして参加され、会議の最後に発言された佐伯さんのスピーチです。
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Hi, I am Ikuko Saeki. I’m in the 7th grade at Doshisha Junior High School, Japan.
First of all, thank you very much for giving me this wonderful opportunity to take part in this MUN conference. It is still so difficult for me to discuss in MUN, but today I learned the importance of working together to propose possible solutions to a health crisis.
I want to be a delegate like you in the near future. I will do my best to develop my skills.
Thank you very much again.
Please stay safe and healthy.
Thank you.
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インドと日本がオンライン模擬国連でつながり、これからの次代を担う若者たちが刺激しあって、ともに学びあうすばらしチャンスだったし、そのチャンスに気づいて参加してくださった佐伯さんや他の参加者の方に感謝を申し上げたいです。（沼田）
※学びプロジェクトに参加したあとは、気づき（感想や考えたこと）を指定されたフォームで送信していただいています。毎回、素敵な気づきが学校の宝物となって蓄積されています。
