陶芸プロジェクト

土に触れ、手仕事の凄みを知る
月に1回開催している陶芸企画です。4月25日(土)10時〜12時に「成型」、6月20日(土)13時〜15時に「釉薬」の2回セットで行われるこの企画に、今年も学生たちが参加しました。参加者は実際に手を動かしながら、器や陶器ができるまでの工程を体験しました。
気づきnote:
「4つもの作品を作れて楽しかったです。ヒビが入ってしまったり、形が歪だったりと、大変だったけどこれこそが手作りの大変さであり、楽しさなのだと実感できました」
(1年 松本)
「一度陶器が変な方向に曲がってしまうと、焼いた後に曲がった時の形になるかもしれないと聞いて、思っていたより陶器は形状記憶がすごいんだなと思った。私は3つ陶器を作ったんですけど、一つ小さいコップを作りました。そのコップを作る方が無くて、自分で形を作ったんですけど、底と側面をくっつけることとか、綺麗に作ることにすごく苦戦して、職人さんはこんなに難しいことをやっているんだなと気づけました。最初は陶芸にあまり気が乗らなかったけれど、実際に体験してみて、何事もやって見ないとわからないということと、日本の伝統的な物を作っている職人さんはとてもすごいということを知りました。」
(1年 山上)
参加者それぞれが、自分だけの作品づくりに向き合い、手作りの難しさと奥深さを肌で感じた時間となりました。次回の釉薬の工程を経て、作品がどのように仕上がるか、今から楽しみです。




