シンガポールの大学で学び、海外の橋渡しとなる
山本さん、名幸さんは現在シンガポールの大学を卒業してシンガポールで働いておられる日本人学生。日本の追手門学院中高から、海外の大学に進学されました。どうやって準備を?なぜシンガポール?明るくてポジティブなお二人から学べることは山ほどありました。(教頭 沼田)
気づきnoteより
“・「マレーシアの方が物価が安いゆえそっちで買い物をするということに、日本に来る外国人の考えを感じた。混沌とした言語空間のおかげで英語力を鍛えられそうもみくちゃになりつつも無事成長できそう。そこに踏み出す勇気をもらえた。」(3年松尾)”
“・「シンガポールの英語が、とても面白いということが分かりました。自分も、早く海外に行きたいです。」(2年松田)”
・「話を聞いていてワクワクしました。何が1番良かったかというと、勉強めっちゃ頑張ったり就活大変だったという話の時も、お二人とも文句て感じじゃなくて、頑張ったから今がある達成感を味わえている雰囲気だった事です。同中はたくさんのイベントがあって先生がタネ撒きをしてくれています。ついスルーしていましたが、これからは気に留めてみたいです。」(3年財満)