リアルな漫画家の方のことが知れて良かったです!
卒業生シリーズ
学びプロジェクトサポーターの小野寺さんによるプロデュース卒業生シリーズも11回目を数えます。漫画家として活躍されている的場りょうさんです。的場さんの中高大の学び、職業選択や生き方について深い考えを聴かせていただき、学びの多い時間となりました。(沼田)
以下卒業生の気づきNoteより
・「漫画を描く人になるためにはたくさん努力しなければならないということがわかりました。」(1年中田)
“・「・「人生の半分以上が仕事」と聞いて仕事を決めるのは大切なことだと思いました。
人に言われてやる人生はもったいないということもとても印象に残りました。
・「将来の夢は決めといたほうが良いのか」という質問をして、
詳しく決めておいてもその通りにはいかないからおおまかに決めておくのがいいと言っていただき、おおまかにだけでも決めておこうと思いました。
・「これ!」と決めるとそこに自分を当てはめていくことになってしまうから、他の選択肢が見えなくなってしまうということも普段考えないことなのでとても人生の参考になりました。
とても貴重なお話ありがとうございました。」(2年下村)”
“・「自分の漫画が他人に勇気をあげたり面白かったなどの感想をもらうともらった自分も嬉しくなるというのがわかってよかった。私は漫画が好きでよう読んでいますが面白い!と感じたこともよくあり勇気をもらうこともあったので私のような一人の読者でも作者の力になれるのかもな…とわかってよかった!
またこのような企画を行ってほしい!」(1年木付)”
“・「将来の夢が決まっていなくて困っていたけど、オンラインの話を聞いていて
無理に決めることはないことを知り、嬉しかった!」(1年中)”
・「的場さんがなぜ漫画家になったかの理由を聞いて、なんとなく自分の中でこれからどうするか、決められた気がした。あと、マナぷろ中に、的場さんに質問できた人は、勇気あるなと思った。」(1年須藤)
・「リアルな漫画家の方のことが知れて良かったです。将来の参考になりました。」(1年加藤)
・「夢はまだきめなくてもいいことがわかった」(1年田中)
・「今、将来の夢がなくて大体こういう仕事がしたいとかはあるけどみんんはなりたい職業があるのに自分にはなくて焦っていたから的場さんのはなしがきけてよかった。」(1年小西)