どんどん慣れていく参加者の皆さん、4回目と5回目は今まで学んだ基本操作、繰り返し、条件分岐を組み合わせた演習になります。
今回(11/16thu)は、「砂時計」のような形、漢字の「回」のような形をそれぞれのアルゴリズムで(主に繰り返しを使って)作ります。これまで以上に一人ひとりの考えが優先されます。繰り返しで少してこずる場面もありましたが、最後は皆さんがクリア!課題をクリアした方は、さらに自分の作る「ワールド」に必要なアイテムを考えて設定、展開していけるところが、マイクラの楽しさです。
(数学科 園田毅)