パッションフルーツの商品アイデア2
栽培実習を通して、どんな商品を届けたいですか?
南丹市の川辺振興会との合同プロジェクト2022では、授業でパッションフルーツを栽培し、その商品化を考えながら川辺振興会といっしょにビジネスプランを考えています。
授業で栽培していたパッションフルーツが実り、生徒の皆さんからは、パッションフルーツ商品化のアイデアがたくさん出てききました。パート1の記事はこちら。今回紹介したいのは、パッションフルーツを食べ物としてでなく観葉植物として商品化できないかという提案です。
中学生になったら、技術の実習で学んだことは、「実際の社会でどういかせるのか」を考え、あなたのアイデアをゆたかに膨らませてください。みなさんの想像力あふれるアイデアを楽しみにしています。(沼田)