年越しできるか?!パッションフルーツ
川辺町振興会との共同プロジェクト
南丹市川辺振興会と一緒に進めているパッションフルーツ・プロジェクト。EddibleYardとしての袋の畑にはパッションフルーツの実がなっている。詳しくは下記の記事をご覧いただきたい。
この秋には、地元の農家さんが栽培されたパッションフルーツを使ってゼリーを商品化され、地元のお祭りでデビューした。そのパッケージデザインを同志社中学の生徒がかきあげた。
振興会の片山さんや中嶋さんよりいただいたたくさんのパッションフルーツの苗木には、3年生の授業で植えてから半年が過ぎ、このクリスマスの時期になんと実がなっているのだ。
授業では、パッションフルーツの商品化を考え新しい価値を生み出そうとしている。詳細は後日紹介させていただく予定。(沼田)