もし私が世界の問題を一つだけ解決できるとしたら、何を解決しどんな世界にしていきたいか
公益財団法人 日本国際連合協会会長賞
第61回 国際理解・国際協力のための全国中学生作文コンテストで、会長賞に選ばれた伊藤さんの入賞作文がついに公開されました。下記をご覧ください。http://www.unaj.or.jp/contest/c61.html#p4
ジェンダーバイアスを題材にしておられますが、その考えといいますか、問いの深さに学ばされます。コロナ以前には、ニューヨーク・マンハッタンの国連本部に連れて行ってもらえたと聞きます。
伊藤さんは礼拝のお話もしていただきましたが、また別の題材(環境問題)を入り口にして、問いの深さを持つことの意味を展開してくださいました。このお話はまた別の機会に紹介させていただきます。(沼田)