フードロス・コンテストをきっかけに社会課題にアプローチ
同志社大学グローバルコミュニケーション学部の学生の皆さんといっしょに
同志社大学グローバルコミュニケーション学部の学生の皆さんといっしょにフード・ロスの問題にアプローチしませんか?
https://youtu.be/PwEWWxrP4ls
応募しよう!!フードロス・コンテスト
https://jhs.js.doshisha.ac.jp/wp-content/uploads/2021/10/976f65bb3d88bff2c57e5e914e1709e2.pdf
フードロス新聞
https://jhs.js.doshisha.ac.jp/wp-content/uploads/2021/10/8ed4cb79020efc547e1b66625f1bb022.pdf
同志社大学グローバル・コミュニケーション学部の学生さんであるユンさんから問い合わせがあり、「フードロスについて中学生のみなさんといっしょに考えたいので、プレゼンする機会をいただけませんか」という提案でした。学部の仲間たちといっしょに社会貢献できることはないかと考えて、仲間とともに行動しているらしく、今回は学校関係の方たちと意見交換したいとのことでした。まったくしならい学校に電話をかけてこられたり、すごくエネルギッシュで誠実な大学生で感動しました。
同志社中学校では机上の論理を学ぶ学習だけでなく、八幡前プロジェクトやすぐき漬けプロジェクトなど社会課題にアプローチするプロジェクトが進行しています。グローバル・コミュニケーション学部のみなさんはフードロスの課題にアプローチしておられます。小さな変化が社会を変える。この学びプロジェクトをきっかけにして、フードロスの問題を自分ごとにしていきましょう!気軽な気持ちでラジオ代わりにでも参加してください。(沼田)