2019年5月11日 中学校3名の生徒といっしょに同志社小学校にて教育ドキュメンタリー映画「Most Likely to Succeed」をみました。
経産省 Most Likely to Succeedが伝える未来の教室の風景
この経産省のページをご覧ください。とにかく素晴らしい映画です。
未来の教育について考えるきっかけになってほしいという制作者の意図を汲み、視聴後ずディスカッションが行われます。
今回は、小学生+中学生+高校生+大学生という若者組と、教員+保護者のような若者でない組み分かれて討論しました。若者たちにとって、まさにいまその中にいる学校であり、日本の教育。どのように感じ、何を考えているのか、どんな未来をつくりたいと思っているのか、とても気になります。
大人チームのディスカッションもとても有意義な時間となりました。
参加できなかった方、またの機会にぜひお越しください。(knumata)