Rakuten教育部×同志社中学校 アプリ開発 6th
アプリ開発の肝ともいえるGamificationを共同設計
4月25日、RakutenさんとアプリのGamificationの開発をすすめてきました。そして現在、リリースされています。アジャイル開発で進めてきたこのプロジェクトは、使いながら開発を続けていくことに特徴があります。今のテーマは、コイン消費をテーマにディスカッションしました。
コードを書くアプリづくり体験とか、コードを書かないインターフェイスもありますが、そういったアプリづくりの体験ではなく、Rakuten教育部様と共同の開発メンバーに加えていただいたアプリ開発の体験です。アプリ開発の肝としての楽しませる仕掛けをどうやって埋め込み、設計の中に落とし込むか、いやむしろいかに設計するかといったレイヤーが少し違うところでの貴重な体験となっています。
1年生の皆さんもぜひ参加してください。5月もやりますよ。よろしくお願いします。(knumata)