中高生が学び合う「人権と賃金」
中高生が自ら発表し、討論
02/04 19:30 中高生がグローバルな視点から人権を学ぶプロジェクトが始まります。
この企画は学期に1回のペースで取り組んでいます。今回は3回目で、高校生の授業に参加できるチャンス(パート3)です。
この学習会の組織・企画をしているメンバーの一人である高校生の 金山さんからメッセージが届きました。
「こんにちは。同志社高校の生徒が主体となるプロジェクトの参加をつのります。
テーマは『人権と賃金』。日本、オーストラリア、インドの3カ国を中心に、日本の外国人労働者受け入れ問題やインドの階級制度などについてプレゼンを行い、その内容から現状起こってる問題について参加者の皆さんと一緒に解決策を考えます。ぜひご参加ください!」
高校生が自分で調べて伝え方も工夫して準備されています。これを機会にぜひ参加してください。(技術科:沼田 和也)
参考)