作りたいものを作れる環境
モノづくりをサポート
3年生のある生徒は自転車競技に夢中だ。自転車競技と言っても色々あるが、その中でもMTBに夢中で、そのMTBとは、BicycleMotocross(マウンテンバイク)の略号で、近年注目が高まっている。彼は、その競技の練習のための装置を自作している。どのようなものが出来上がるのか?
自分で設計図をかいてきて、大きなベニヤ板(コンクリートパネル)を電動工具で切っている。どのようなものができるのか、これからが楽しみだ。技術科ではそういった「作りたい」をサポートしている。技術の中山先生は機械や道具のことをなんでもしっている。みなさんは、どんなものを作ってみたいですか?(沼田)
G9 student is crazy about BMX, which stands for Bicycle Motocross, a sport that has been gaining more and more attention in recent years. He is building his own equipment for practicing the sport. What kind of thing will it be?
He draws his own blueprints and cuts large plywood panels with a power tool. We can’t wait to see what they will make. In our Technology subject Department, we support “MAKERS”. What kind of things would you like to make? (Numata)