沖中さんの自由研究が企業HPに掲載

”問い”が社会とつながる
本校の中学1年生・沖中紫帆さんの自由研究が、ユニバーサルデザインの衣類を開発する HONESTIES(オネスティーズ)株式会社 の公式サイトに掲載されました。
沖中さんは、企業への取材という形で社会と接続し、その取り組みがさらに外部発信へと広がりました。私はこのプロセス自体が、とても素晴らしい学びの価値を示してくれていると思います。
沖中さんの研究テーマは「ユニバーサルデザイン社会の実現には何が必要か」ということでした。自らの問題意識を起点に、幅広い年代へのアンケート調査、身近な事例の収集、さらに“当事者の実感”に立脚した考察まで丁寧に積み上げました。ユニバーサルデザインをモノとしてだけでなく、その先に人を感じるコミュニケーションや思いや願いみたいなものとを高い次元でつなげてとらえようとしたことがすばらしいと思います。中学生の等身大の“気づき”が社会につながり、企業の言葉と交わって、その会社が背負っているビジョンやミッションに何かしら関係できるという事例でもあると思います。こういった事例は、今後の後輩の皆さんの学びにもつながっていくと思います。沖中さんの挑戦に敬意を表するとともに、この学びを支えてくださったHONESTIES株式会社の皆さまに、心より御礼申し上げます。(教頭 沼田 和也)
(参考ページ)
「夫婦や子どもたち、介護に関わる人、ハンディキャップを抱える人、すべての生活者が「もっと楽に暮らす」ための21 世紀らしい衣服を、Honesties は作り続けます。」
というミッションをもっておられます。
★中学生の自由研究で「ユニバーサルデザイン企業」として取材を受けました
― 中学生の自由研究を通じて考える、誰もが心地よく暮らせる社会―
沖中さんの自由研究が記載されています。





