脳科学の最先端の研究を!
最先端脳科学に基づき生徒の個性を発見する
7月下旬に待ちに待った企画がやってきます。京都大学客員教授の 山川義徳先生が同志社中学に来られ、中学生に脳科学のお話をしていただきます。ポータルサイトにある「学びプロジェクト一覧」でチェックしてください。
山川義徳先生は一般社団法人ブレインインパクトの理事長でもあり、脳科学の研究成果の教育現場や社会への応用を試みておられます。有志の生徒が集まる予定。およそ10名予定。中学生が「脳科学」の先端研究に触れるとともに、生徒自身と社会への適用を模索する中で生徒たちが自分自身をより俯瞰して見る力をつけていきます。本プログラムはアート&テクノロジー・ヴィレッジ京都(ATVK)との連携により実施をするものです。
このコラボレーションは、子どもたちの潜在能力を最大限に引き出すための画期的な取り組みです。山川教授の研究成果を実際の教育現場に応用することで、新たな教育の可能性を追求します。(技術科 沼田和也)
<<ホームページ>>
BHQ https://www.bhq.co.jp/ 脳の健康管理指標
一般社団法人ブレイン・インパクトhttps://www.bi-lab.org/