ラジオ出演 卒アルラジオ
参加しているプロジェクトも多種多様でものすごく面白い
文化放送の秋元真夏 卒アルラジオ(https://www.joqr.co.jp/qr/program/sotsu/)に3年生の和田莉咲さんが登場しました。「卒業アルバムみたいなやさしい思い出を集めるラジオ」というコーナーコンセプトで、ダイコロ(株)と日本商業写真家協会の協力で作られています。上原フォートスタジオさんの紹介で、中学生として学校生活を頑張っている生徒として、インタビューされました。「学校で行われている授業以外のフィールドワークや研究室訪問、さらには地域の社会問題と向き合ったりする学びプロジェクトに積極的に参加しているパワフルな女の子」と秋元さんより紹介されました
学びプロジェクトの中でも、すぐき漬けプロジェクト、八幡前プロジェクト、ミンダナオお米プロジェクトにおける絵本の取組などをメインにして、サイエンス部やワンゲルなど同志社中学ではたくさんのクラブを兼部していることや、語学留学の経験など語られました。
秋元さんは「参加しているプロジェクトも多種多様でものすごく面白いですし、そのほかにも部活も複数やっている。それだけじゃなくてクラス委員や生徒会も活動されてるって・・」などの話題に取り上げてくださっていました。
同志社中学校では、これまでのような”勉強と部活”といった白黒テレビのような昔の価値観ではなく、秋元さんがおっしゃっているように多種多様な活動に取り組めます。クラブも複数可能ですし、生徒会活動をふくめて種類の多い学びプロジェクトを体験することで、いろいろな「興味のアンテナ」を獲得できるでしょう。学校で出会う大人は学校の先生や顧問だけではありません。社会で活躍されている本物の大人のみなさんと出会って、様々なことを学んでほしいと思っています。(沼田)