アプリ開発with楽天 5th
本物のアプリを楽天とアジャイル開発なんて信じられない!
同志社中学校×Rakuten教育事業部
学習アプリの’Gamification’を開発しよう!
今回で5回目を数えました。アジャイル開発という新しい開発手法で、その開発場面に携わらせていただいています。このような本物の現場にお誘いいただけるのは本当に光栄なことです。
今回のテーマは 既にリリースされたアプリについて、「即時フィードバックの結果に応じた○□△×!」についてディスカッションしました。
中学生の皆さん、単語アプリ開発とあって真剣です。見学にこられていた公立学校の先生も「中学生の速いレスポンスに驚き、」とおっしゃっていました。
この先が本当に楽しみです。
次回は、メール一斉配信でお知らせします。途中から参加するのもOKです。いつも来ているレギュラーメンバーに新しい人がはいると、また違ったアイデアが生まれるので、新人の方大歓迎です!