もし京都に残って、観光に関わる仕事をするとしたら、どんな仕事に就きたいか?
6/2(金)オンライン:京都の課題をまちの同級生と解決!vol.1テーマ「観光」
卒業生の小野寺さん(京都市役所)が「もし京都に残って、観光に関わる仕事をするとしたら、どんな仕事に就きたいか?どんな仕事ならできそうか?」というテーマでお話をしてくださいます。この小野寺さんの問いに関わって、京都市観光協会でマーケティングを専門にされている堀江さんをゲストにお呼びします!超有料級のお話だと私は予感しています。「色んなデータを見ながら、京都観光の現状や課題について、皆さんと一緒に考えたいと思います。」と小野寺さん。楽しいおしゃべりのつもりで、京都・観光・仕事づくりで絡んでください!!
※「まちの同級生」とは、京都市役所の小野寺さんとのまなぷろで出てきた、「年齢、所属や肩書きは関係なく、地域や社会の課題を同じ目線で捉え、一緒に解決策を考える仲間のこと」です。
同志社中学校には、価値ある学びプロジェクトがいっぱいあります。ぜひ予定を繰り合わせてオンラインで参加してください。(沼田)