「困った!」の解決にプログラミングでアプローチ
アーテックのブロックを使ってスピーディに
アーテックのブロックはカラフルでシンプル。生徒の皆さんの問題解決に向けたプロトタイプをスピーディに作ることができる。カラフルでアートな生徒たちの作品の中には、みなさんのアイデアは単なる思い付きでなく、なく他の人たちの「困った」を想像し共感できた結果なのだ。プログラミングスキルやコーディングスキルとはは、コードを書くために書くものではなく、そういった人々の向こう側にある困ったに如何にアクセスできるかが問われていると思う。みなさんと一緒に「困った」に解決したいです